初めての2人だけでの帰省。大丈夫?心配だな。
大丈夫!なんとか乗り切ってみせるよ!
実家・義実家が遠方だと、子連れで帰省するのは一苦労ですよね。
今回はありさんママが実際にワンオペ帰省した時に、実施した5つのことをご紹介します。
この記事は下記のような方の参考になるような内容になっています。
荷物は送る
ワンオペ帰省は身軽が一番大事!子ども+手荷物+ベビーカーこれだけでも大荷物。
赤ちゃん&ママの洋服やおもちゃ、絵本などかさばる物は帰省日に指定して配達しておこう!
荷物は最小限に
子どもを連れての移動、荷物はできるだけコンパクトに!
ベビーカーはコンパクトに折りたためるサイベックスリベルを使用しています。
コンパクトに折りたためるので、邪魔にならない。
移動する時は両手が開く方がいいので、手荷物はリュックを使用しています!
使用しているリュックは無印良品「肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック」です。
長距離移動なので肩の負担を軽くしてくれるのはありがたい!
ぐずり対策は万全に
ワンオペじゃなくても公共交通機関でのぐずりは気が滅入る…
いつもは制限しているけど、おやつ・動画出し惜しみせずにいこう!
トンネルや電波の関係で動画が止まると、ぐずりの原因に…
アマゾンプライムやNetflixなどでお気に入りの動画をダウンロードしておこう!
座席の場所
指定席は6歳まで未就学児は膝上なら無料だけど、よく動くし長時間はしんどいって場合は大人の半額料金で席を予約できます。
指定席なら多目的室が近い11号車or12号車がおすすめ!
自由席は乳幼児無料(大人1人につき、無料になる乳幼児は2人まで)です。混む時間・時期じゃないなら自由席の方がいい場合も。
帰省先へお願い
食事や生活リズム、安全対策の事前打ち合わせが必要です!
1歳児はまだ食べれない食品などが沢山。おばあちゃんおじいちゃんが良かれと思って準備してくれたものが実は食べれないなんてことは多々。事前に何が食べれないと伝えておきましょう。
生活リズムが崩れると、食べない・寝ない・ぐずるなど色々なことが起きます。普段の生活リズムを事前に伝えておきましょう。
普段と環境が違うので子どもが寝てからも心配。安全対策のために「見守りカメラ」を持って行きました!
まとめ
ワンオペ帰省(新幹線)を考えている方は、是非参考にしてみてください。
- 荷物は送る
- 荷物は最小限に
- ぐずり対策は万全に
- 座席の場所
- 帰省先へお願い
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました!
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