娘ちゃん歩きたいけど、すぐ抱っこマンになってしまうね。
でも歩きたい気持ちは尊重したい。着脱がすぐできる抱っこ紐ないかな?
子どもが歩き始めたら、歩きたくて「ベビーカーには乗りたくない。自分で歩きたい。」という意思がはっきりしてきました。しかし、少し疲れたら抱っこの嵐。
自分である程度歩けるので、抱っこ紐は邪魔になるから持ち歩きたくない。でも、普通に抱っこするのはしんどい。
そんな時期たまたまインスタの広告で見つけたのが、『グスケット』です。
今回はコンパクトな抱っこ紐『グスケット』についてご紹介します!
この記事は下記のような方の参考になるような内容になっています。
グスケットとは?
対象年齢 | 腰がすわる6ヶ月頃~体重20㎏まで |
セット内容 | 本体、付属収納ポーチ、取扱説明書 |
材質 | 本体:綿100% ベルト:ポリプロピレン100% |
サイズ | 約57~87㎝(平置き) |
重量 | 約230g |
お手入れ方法 | 30℃以下の水 中性洗剤で手洗い推奨 |
カラー展開
シンプルな柄から、アニマル柄まで好みに合わせて選ぶことができます。
ありさんママはミントを選んだよ!
メリット
抱っこも、下ろすのも簡単
普段使用している抱っこ紐だと、着脱が面倒でした。
しかし、グスケットならママとグスケットの間に子どもを潜らせ、抱きかかえるように持ち上げるだけ!
コンパクトだから、持ち運びが楽
ベビーカーに普段の抱っこ紐だとかさばって大変。
グスケットは、バッグの中に入れてもかさばらない大きさ!
お出かけの時は、斜め掛けしておいてすぐ使えるようにしてるよ!
ファッションの邪魔をしない、カラバリが沢山ある
上記でも説明した通り、カラバリが沢山ある。
好きな色を選ぶことができるし、普段の抱っこ紐より存在感が無いのでファッションの邪魔をしない。
デメリット
肩が痛くなりやすい
支えている場所が少ないので、肩が痛くなりやすい。
→グスケットの正しい着用方法を守れば、肩への負担は軽減されます。
長時間の使用はできない
普段の抱っこ紐と違い長時間の使用は難しいです。
遠出をするときは、ベビーカーとの併用がおすすめです。
実際に使用してみて
グスケットを使用する前は、ベビーカー+普段の抱っこ紐を使用していました。荷物は多くなるし、着脱は大変でした。
グスケットに変えたところ、着脱はしやすく、コンパクトなのでかさばらない!
長時間の使用は難しいですが、ちょっと買い物や近くの公園程度であれば問題無く使用できました。
セカンド抱っこ紐にはおすすめです!
まとめ
自分で歩けるようになってもまだまだ抱っこが必要な子どもとのお出かけには『グスケット』がおすすめです!
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました!
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